4月 28日(月)  今日は釣ってもらうぞ。
     
M氏 釣行二日目です、ガイドも気合を入れてかかるぞ。
昨日の釣行で、『岩魚釣り、山釣りは大変だ、体力勝負と』M氏。
今日こそは、との思いで Kダム上に向かう。
ジムニーのショックアブソーバーが完全に突き上げてしまった
ので4駈代車でスタートです。
ダム上、A沢にかかる、幸い雪は無い、しかし崩れてズタズタ
状態、登りにかかって100m程でストップ、車を回して歩きです。
20分ほどで入渓地点到着。
M氏  4.2m 硬調に持ち替えて 仕掛けを取り付け。
自分はさらに短く 3.9mの中硬調。
エサは濁りも取れたので、ぶどう虫 のみとした。
入渓してすぐ足元から 1本目が出てきた、M氏 に合図、
ようっしとうなずく。
今年、一番入渓だ、これで釣れるぞ、まずは一安心。
M氏先行スタート、一つ目、二つ目のポイント、ゴツゴツと
アタリを取りながら伸びた枝と根かかりで、糸と針を取られ、
あえなく2敗、残念、残念、悔しそう。



三つ目のポイント幸い周りに障害物無し
それでも、慎重に、肩の力を抜いて、
ゴツゴツ、ガリガリときた今度は上手く合わせたぞ
待望の1本だ、
福岡からこれを見たくて来たのだ



ガッチリと遅合わせで上げたので口を痛めてしまったようだ。
  
これが、M氏最初の岩魚となる。
22cm、と大きくはないが M氏にとっては大きな思い出の
岩魚となるだろう。


やっと、笑みが見えた。

初めての岩魚、しばらく写真を
撮ったり、眺めたり、その時の感触を思い起こしているようだ。
その後4本を釣り、2本目からは楽しんでいるように見えた。



熊の食い散らかし倒木の中から虫を探した跡
  
ホイッスルを鳴らし、まだ芽吹きが無く、見通しの効く」廻りを見渡す

M氏、釣り落とし、小さくてリリース、と合わせて9本のチャンス、
その内5本ゲット、大満足の様子。
自分が5本、2人合わせて10本が今日の釣果です。

こうして、M氏の秋田での岩魚釣行は終わりました。

同行の奥様は、仙台から来ている母と、桜で満開の『みちの
くの小京都 角館』で秋田を満喫した。



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