4月 1日 待ちに待った山釣り解禁日


   10日間の待っただったのに、その10日間が長かった、天気がいいと雪の山(太平山)を眺めて
  ため息ばかりでした。
   今日が、その解禁日。長年の季節の体感、感覚の移行は容易でないものだと分かった。
  林道チェックしてたので今日のコースに真っ直ぐに向かう。

 

   林道に入ると何台かの車が既に車を寄せれる場所を探して駐車している。
 その横、雪の林道を無理やり進める、5cmの車高UPで20cm程の残雪はクリヤー出来るので
 車輪跡、足跡が無くなる迄前進するし、ここらいら辺なら未だ入渓者が居ないだろうと思われる
 所まで入った。斜面からの雪崩跡で前進はもう無理だな。

 

   車を置いてからさらに林道を歩く。
   そろそろ入ってみようかと下がってみる。源頭はまだまだ先でここらは未だ林道沿いで
   雪の林道から即、入渓出来る。

 

  この時期の最初の確認事項が水温の確認、現在の外気温が6℃、
  水温は、4℃、ちょっと低い、これで岩魚が動くかな、淵の溜まりポイントに餌を入れよう。

 

   暫く反応が無かった、ポイントらしい箇所を、溜まりを探しながら 今シーズンの山釣り開始。
   楽しもう、遊ばしてもらおう。

 

   最初のアタリ、クウ クウ クリクリ と小さいアタリ、そうーと合わせると 
   やっぱりちいちゃい岩魚ちゃん、それでもシーズン最初の大きい岩魚です、感謝、感謝、撮影後
   流れに戻す。4℃でも来るぞ、よおうし楽しめそう。

 

 

  ウエーテングシューズの具合を確かめ、滑りそうな石を避け足元を確かめながらの初日の
  足訓練遡行だ

 

  急流源頭とは違いのどかに、ゆっくりと探りながらの遡行、今度はグイ、グイ、ガリガリと
  ちょっとは大きなアタリ、 3年魚かな、中硬調竿を十二分に絞ってくれました。

 

  流れでは喰いついてこないから水温が低いからまだ淵の溜りでじっとしてるのかな、その鼻先に
  餌を下ろしてやればいいのか。

 

  徐々に大きくなってきそう、引き寄せを楽しんでます。

 

  大きな淵も、大きな落ち込みも無い流れだが狙ったポイントから確実に出てくる。

 

  外気温が上がってきてるようだ、天気予報では14℃まで上がると言ってたが 水温は簡単には
  上がらないな、上流には未だ雪があるのだ

 

 

  きったーー デカ、 上流に走られて引き寄せに一難義、最初の30UPかとメジャーを当てる
  泣きの29cm、残念、
 

  29cmの面、ちょっとはデカの顔

 

  次も又ちょっとだけデカ、上顎への針掛、

 

  元気な2年魚かな、流れが緩やかだと引き寄せを楽しんじゃいます。

 

  両岸の大岩で狭められた渓の流れが深く強くて、一旦渓から上がり隅っこの溜りに餌を放り込む
  確実に喰ってきた、この急な流れを横切り引き寄せる。

 

   その急流からの岩魚君、お疲れさん。

 

   未だ動きが鈍いのかグリグリ引き込むアタリはほとんと無い。

 

 

  渓から上がり小休止、渓と林道との間にこの水芭蕉の群生、これからもっと広い群生になる。

 

  林道はこの状態、まだまだ融雪には期間と陽光が必要。

 

   もうちょっと竿を振らせてもらいます。

 

  解禁が伸びたからかな、初日にこんなに岩魚に遊んでもらえるとは、漁連にも感謝かな?

 

 

  針掛かりして来るのはほとんとが3年魚クラス、林道の雪消えで源頭まで入れたら確実にデカ
  に逢うことが出来るだろう。

 

 

  そろそろ納竿ポイント、それでも未だ好く来るよ、即流れに帰ってもらう。

 

  尾が大きく細く長身の岩魚君、これからいっぱい食べて太くなってと流れに戻す。

 

  解禁初日、充分に楽しみました、ありがとう。

  帰り用のスノーシューを下げて来なかったのでちょっと難義するかも。

 

  合掌。今シーズンも安全釣行が出来ますように。

 

  里では毎日桜咲くニュース、山ではキクサキイチゲが咲き始めてます。

 





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